西郷どんのナレーション島津有理子の経歴・”本”から見る生き方

本・生き方

NHKを退職し、「自分の内面と向き合い、幼い頃からの思いを叶えるべきではないかと思うようになりました」と医師を志す決意をされた島津有理子さん。とても潔く、同性がかっこいいと思ってしまうご決断だと思います。

今回の件で、島津有理子さんってどんなかただろう?と思われた方は多いと思います。

まず、島津有理子さんの経歴を振り返ってみましょう。

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〈島津有理子さん ご経歴〉

NHKアナウンサー。1974年新潟県生まれ。

埼玉県さいたま市で育つ。

女子学院中学校・高等学校を経て東京大学経済学部を卒業。

1997年 NHKに入局。

甲府・大阪放送局を勤務。

2002年 東京アナウンス室に所属。

「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」のメインキャスター

「NHKニュースおはよう日本」平日6時台メインキャスター

地上デジタル推進大使などとして活躍する。

2018年 9月 現在、大河ドラマ「西郷どん」の最後に放送される「西郷どん紀行」のナレーションをされており、最終回まで担当をするとのこと。

著書『七面鳥を追いかけて』を出版。

島津有理子さんは本を出しておられます。

『七面鳥を追いかけて』

島津有理子

価格 1,296円 (楽天アマゾンTSUTAYAなどで販売中)

発行年月 2010年03月

内容紹介

「ズッコケ、家族との笑えるエピソード、中学受験の思い出、仕事の楽しさと悩み、そして、自らの世代への問いかけ。島津有理子による初エッセイ本 」

東京大学を出られ、HHKに入局されて、東京アナウンス室に移られ、各番組でメインキャスターを務められ、エッセイまで出されている。頭の良さが滲み出ているように感じる。

そんな島津さんが出された本は、ご自身のエッセイ本。どんな幼少期を過ごされ、中学受験の乗り越え方、大人になってからの仕事の悩み、普段どんなことを楽しく感じられているのか、何を皆に問いかけているのか。島津有理子さんの生き方を感じられる一冊ではないでしょうか。

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この本でアナウンサーを辞めた!?

2018年 5月に「100分de名著」内で神谷美恵子著書の『生きがいについて』

紹介の際に心境の変化があったと語った島津有理子さん。『生きがいについて』とはどのような本なのだろう。

『生きがいについて』

神谷美恵子

価格 1,728円

発行年月 2004年 10月4日(楽天・アマゾン・紀伊國屋書店(ネット)などで販売中)

内容紹介

いったい私たちの毎日の生活を生きるかいあるように感じさせているものは何であろうか。ひとたび生きがいをうしなったら、どんなふうにしてまた新しい生きがいを見いだすのだろうか

【神谷美恵子はつねに苦しむひと、悲しむひとのそばにあろうとした。本書は、ひとが生きていくことへの深いいとおしみと、たゆみない思索に支えられた、まさに生きた思想の結晶である。1966年の初版以来、多くのひとを慰め力づけてきた永遠の名著。】

この説明文だけで読みたいという気持ちが湧き上がります。

日々の生活で悩む出来事は多々起こります。ときには深く、人生について思い悩む日々もあります。まさに生きがいとは何か、それを失ってしまったら?? そんな未知なる恐怖に答えを示す気づきに出会えるかも知れません。これから未来を担う若い世代、もう一度人生を奮い立たす団塊世代、すべての人達に生きる何かを気づかせる一冊。

最後に

島津有理子さんはこれまで多くの本に出会い、感銘を受け、そこから受けたエネルギーを自分の中に取り込まれてきたのでしょう。そしてこれまでの生き方を変える珠玉の作品に出会われました。そしてこれからは「医師」という夢にむけてさらに前進し続けてゆくのでしょう。

その姿に女性は憧れ、またひとつの女性の生き方の道標となってゆくことでしょう。

これからのご活躍を期待しております。

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