ドコモが参加している「都市鉱山からつくる!#みんなのメダル プロジェクト」(主催:東京2020組織委員会)が2019年3月31日で受付を終了します!ドコモシンボルアスリート #山田拓朗 選手(パラ水泳)からのメッセージを掲載しましたので、ぜひご覧ください。
詳しくは⇒https://t.co/0Cs5HbV2D9 pic.twitter.com/wXNl1hqN5i— NTTドコモ (@docomo) February 8, 2019
皆から集まった、金・銀・銅がメダルになるって凄いですよね✫
どんなメダルになるか楽しみです(^^)
〈競歩〉競技開始日と出場選手を調査!
競歩/男子 決勝
競技開始日 7月31日(金)
場所 皇居外苑
開始時間 7:00~9:00
〈出場選手/男子〉予想しました!
勝木隼人(かつきはやと)
まだまだ課題だらけで力不足なところは多々ありますが、なんとか優勝することができました。
来年の世界選手権は内定しそうですが、もう一度基礎から作り直して、納得のいく状態でスタートラインに立てるように頑張りたいと思います。
たくさんの応援ありがとうございました!#やる気元気勝木 https://t.co/aB39FHMKjk— やる気元気勝木 (@hayato_11_28) August 30, 2018
勝木選手のツイッターは見てると元気が出ますね(^^)
生年月日 1990年 11月28日 (28歳)
身長 168cm
体重 60kg
出身地 福岡県
所属 自衛隊体育学校
2018年 ダカルタ 男子50km 競歩、4時間3分30秒で金メダルを獲得した。
34キロ手前で、両足が同時に地面から離れる「ロス・オブ・コンタクト」の歩型違反で3回目の警告を受けた。
「ピットレーン」と呼ばれる場所で5分間、一時待機の罰則を受け4位に転落。
しかし、前を歩いていた選手の急失速もあって大逆転した。
金メダルを手にしたものの、本人は複雑だったようで
「歩型の甘さがさらけ出された。」と話している。
(ピットレーンとは、まず、歩型違反で3人の審判員から警告を受けると
失格となるが、待機場所のピットレーンを設置したレースでは、数分の
中断後に再スタートできる。若い年代の大会で導入されていたルールを
昨年11月からシニアにも適用。
待機時間は20kmは2分 50kmは5分。再スタート後に4人目の審査員
から警告を受けた場合は失格。東京オリンピックでも設置される可能性
は高そうです。)
まとめ
歩型違反の警告は厳しすぎるのでしょうか。これはクリアしなければど
うしようもないのであれば、両足が同時に地面から離れる「ロス・オ
ブ・コンタクト」にならないフォームを身につけるしかないのですね?
厳しい訓練を続けられ大変な思いをされていると思いますが、無事競技
が運ぶよう祈らせていただきます♪
またまた追記もさせていただきますね✫
最後まで見ていただきありがとうございました♪