浜崎あゆみの暴露本はなぜキモいと言われるの?あらすじと実際に読んだ感想をご紹介!

2019年8月1日に、浜崎あゆみさんの自伝小説
『M 愛すべき人がいて』が発売され、
大型書店では即日完売の状態でした。


内容は”事実に基づくフィクション”であり、

ノンフィクション作家の

小松成美(こまつなるみ)さんが、

浜崎あゆみさんへインタビューを重ねた

取材をもとに執筆されています。



世間では「浜崎あゆみが暴露本を出した!」

騒がれワイドショーに取り上げられたり、

芸能人の方からも批判の声が上がりました。



批判の声は一般の方からも出ていて、

「キモい!」などキツイ言葉もよく聞きました。



なぜ「キモい!」とまで言われてしまうのか。

理由を探っていくので、

最後まで、どうぞお付き合いください。



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浜崎あゆみの暴露本はなぜキモいと言われるの?

浜崎あゆみさんの暴露本は、

なぜキモいと言われるのでしょうか?

そもそもなぜ、暴露本と言われるのでしょう?

その理由は、

過去の大恋愛を告白しているからです。

お相手は、エイベックス㈱の会長(当時は専務)の

松浦勝人(まつうらまさと)さんです。

デビュー前に出会い、

松浦勝人さんにプロデュースされて、

浜崎あゆみさんはスターへの成功をおさめます。

そのスターへ上り詰めていく裏で、

松浦勝人さんとの秘密の恋がはじまり、

浜崎あゆみさんは湧き上がる想いを

すべて歌詞にのせて歌っていきます。

そう、「キモい!」と言われる理由は

この松浦勝人さんとの恋愛にあります。

本の中で松浦勝人さんは、

結婚している時期はありますが、

浜崎あゆみさんとの交際が始まる前に

別れていますので、不倫ではありません。

でも松浦勝人さんは専務でプロデューサー。

プロデューサーが、自社の商品に手を出した

ということになります。

これは世間的に「どうなのよ!?」って

なってしまいます!

しかし、

ファンの間や一部ではすでに知られている事実

今更暴露する気持ちが分からない」

「プライベートの売り切りか!?」

とまで言われ,

今更キモいんだよ!

となってしまっているのです。

あと、過去の歌がすべてが

“松浦勝人さんへ向けてかいたもの”

という背景が分かってしまった点です。

『æternal (Acappella)』

『A song for ××』

『Poker face』

『YOU』

『Trust 』

FOR MY DEAR…

『Depend on you』

『 whatever 』

TO BE

『Boys&girls 』

『appears』

『vogue 』

『Far away』

『SEASONS』

『M』

西暦2000年前後に曲を聴いていた方々は、

すべてのメロディと、

歌詞が浮かんでくるはずです。

これについてはキモいというより

落胆の思いがあり、

「そんな事実知りたくなかった」

「これから、聞くたびに勝人の顔が浮かぶ」

などの声が出ています。

先日浜崎あゆみの告白本が出版されメディア、ネットなど話題になってます。
青春時代だったので思い入れが強い曲が多いです。なので初期の頃の名曲が松浦会長に向けてのが多過ぎて、会長の顔が浮かんでしまいます。

pokerface、Trust、Boys & Girls、Mなど名曲ですが松浦会長に向けてと知って聞きたく無かったし幻滅しました。

引用元:ガールズちゃんねる

みんなそれぞれ、自分の気持ちを歌に重ねて

聴いてきたはずなので、それを”勝人”さんに限定

されると想いをのせれなくなり、しらけてしまい

ますもんね。

私の場合は聴いてて”勝人さん”がよぎると、

一瞬笑ってしまうときはありますが(笑)

あと、歌に対する懐かしさの方が勝ち、

再び浜崎あゆみさんの曲を聴いたりしています。

当時は当たり前のように聴いていたので、

歌の良さ・切なさに改めて感慨深く感じます。

浜崎あゆみ暴露本を読んだ人の感想をまとめてみた!

では、他の人はどうでしょうか?

実際に、読まれた人の感想を見てみましょう。

世間では暴露本と言われていても、

実際に読んだ人たちからの感想からは、

暴露本という言葉は出てきません。

どう思うかは賛否が出るものの、
”ayuへの気持ちがより深く、より強くなった。”

”涙が止まらなかった。”

”青春の輝きを思い出しました。”

など、歌の背景からわかった切なさ、愛おしさ、

苦しさへの共感、

歌手「浜崎あゆみ」のこれまでの道のりに

理解を示す人が多いのです。

浜崎あゆみの暴露本のあらすじをご紹介!

では、ここで本の各章ごとの、

あらすじをご紹介させていただきます。

(song by..)の部分は、

実際は曲の歌詞が書かれています。


冒頭  『事実に基づくフィクションである』

写真 松浦勝人さん


【序章 Mとの再開】

現在(2018年)から物語は2年前に戻る。

マリブから戻ったあゆを空港で待っていたM。

Mへの昔の痛みを思い出しながら、

あゆはMと食事へ向かう。

食事中の2人の会話。

「マサ、もう一度、あゆの近くにいて。」

「マサの力が必要なの」

「もう一度俺がやる。だから迎えにきた。」

(song  by   æternal (Acappella))


【第一章 Mとの出会い】

十五歳のあゆ。

女優『浜崎くるみ』。

翌年に『浜崎あゆみ』にもどる。

十七歳で高校を中退。

仕事をしながら、

ヴェルファーレ(六本木にある巨大ディスコ)へ

通い続けていたある日、

エイベックス専務、松浦勝人と出会い、

電話番号を交換した。

次の日、鳴るはずのない電話が鳴り、驚いた。

専務はあゆを西麻布のバーへ連れていき、

歌を歌わせる。

なぜ、あゆに歌を歌わせるのだろう?

と、この時は思っていた。

七度目の電話で、

港が見下ろせる、見晴らし台のある公園へ

二人で行く。

手はつなげなかったが、

専務がすごく照れていたのが分かったので、

とても嬉しかった。

一九九六年の冬、所属していた事務所の契約を、

更新しなかった。
専務「それなら歌うたう?」

あゆ「本当に歌手になれますか」

大丈夫、俺を信じろ
初めて人を信じる人生を、

スタートすることを決めていた。


【第二章 Mへの想い】

突如、ニューヨークへ三ヶ月、

ボイストレーニングと、ダンスのレッスンに

行くことになった。

滞在中、携帯の専務の声を聞くだけで、

涙がこぼれそうだった。

三月。専務と会う機会があり、

プラダで買い物をし、食事に行った。

帰り際に、専務からの一言

東京で待ってる
その背に向かって、必ずやり遂げると誓った。

そして、想いを再確認した。

誰かを愛する感情を、

自分にだけは隠すのをやめよう

三ヶ月後に帰国。

他のプロダクションの社長や、

大御所のあゆにたいする反応は、

この顔は売れないよ。絶対に無理だ。」

専務の様子を伺うと、

テーブルの下で拳が少し震えていた

それが嬉しくて、何を言われても平気になれた。

年末が近づく頃、デビュー日が決まった。

来年の四月八日。

デモテープを受け取ったときに、

専務が驚きの一言。

「自分で詩を書いてみろよ」

詩なんて書いたことがない。

何回も書き直して書いた歌詞を、

便箋に書き写し、専務に渡した。
「お前凄いな・・」

「才能があるよ。もっとどんどん書いていけよ」

専務の言葉で無我夢中になれることを持てた。


【第三章 Mと歩む】

デビュー曲がPoker faceに決まる。

一九九八年、レコーディングが始まった。

何度も歌い、録りなおす日々。

次のシングルは『YOU』に決まった。

専務が離婚した。内心ドキドキしていた。

デビューを目前にプロモーションに駆け回る。

プロモーションに躍起になる専務は、

関係者に罵声を浴びせるようになった。

私のせいかも知れない。歌も下手で。

パフォーマンスも幼いし、

おばあちゃんを失ってから、

気持ちが大きくなり頼り過ぎているから・・。

自身によるの専務への重荷を取り除こうと、

手紙を書くことにした。
–「あなたが好きです。」–
–「今日限り、あなたを諦めます」–
–「どうか私を導くことをやめないでください」–

濱崎歩
私の恋が終わった。膝を折って座り、泣いた。

次の日、以前訪れた公園で、

専務はあゆの手を握りながらこう言った。

「俺と付き合って欲しい」

あゆは泣き出していた。

「好きだ。いつの間にか好きになっていた」

・・出会いの奇跡を信じることができた。

(song  by  Trust)


【第四章 Mを信じる】

CDが完成してからは、

周りを取り巻く知らない人が、

さらに増えていった。

一九九八年、四月八日。

ついに浜崎あゆみがデビューを果たした。
(song by  FOR MY DEAR…)

.

プライベートでは、

ひっそりと専務の青山のマンションへ引越した。

休みが取れたある日、

みなとみらいのホテルへ出かけ、

二人っきりで過ごした。

この日、呼び名が専務からマサに変わった。

(song by  Depend on you)

ファースト、セカンドシングルは

オリコン二十位。

でも、

「Trust」 「FOR MY DEAR…」

は九位に入った。

皆が手を取り合って、飛び上がり喜んだ。

CDが売れて話題になると、

二つの問題が浮上してきた。

エイベックス幹部や秘書などに、

二人の仲を大反対された。

テレビ出演により、

世間にバカだ、バカだ、と騒がれた。

しかし、一九九八年、十二月 十八日

オールナイトニッポンで、

一度きりのパーソナリティを務めたあとは、

男子だけじゃなく、

女子のファンがたくさん手紙やメールをくれた。

みんなにあゆの魅力が伝わり、

あゆへの認識が変わった。

(song by whatever)

「Trust 」で日本有線大賞、新人賞をいただいた。

一九九九年、一月一日。

ファースト・アルバム「A song for ××」

が発売。

このアルバムは、

オリコンチャートで一位をとり、その後、

百五十万枚を超える、

セールスを記録することになる。

その年は秒刻みのスケジュールが待っていた。

(song by  TO BE)


【第五章 Mとの別れ】

一九九九年。

この年の激動の日々を、

きらびやかな賞賛を、刻々と押し寄せる孤独を、

私は忘れることがない。

デビュー二年目は、

シングルがリリースされるペースが、

一年目より早くなった。

Boys&girls」は

max matsuuraと浜崎あゆみ、

松浦勝人と濱崎歩のこと。

綴ったのは、

二人が疾走する日々の中で交わした会話。

夏に発売されるこの歌はミリオンセラーになり、

年末には、

日本レコード大賞優秀作品賞をいただいて、

紅白歌合戦への初出場という、

ご褒美をもたらした。

(song  by  Boys&girls)

嵐のような時間の中、

平成の歌姫、

女子高生のアイドル、

と呼ばれるようになっていく。

そんな中、あゆとマサの関係は、

何かが変わっていった。

ほんの少しづつ、歩幅がずれ始めた。

マサは仕事に使っていた部屋で、

寝泊まりすることが多かった。

事件が起こった。

マサの子犬をを連れ帰っていたので、

家まで届けようと、

彼が寝泊まりしているマンションへ行った。

盛大な飲み会の真っ最中だった。

数人の女の子とスタッフとが、酔って倒れ、

女の子にしなだれかかっているマサが見えた。

あゆが、レコーディングやテレビ出演などの

仕事をこなしているときに、

恋人は、陳腐なパーティーで

酔いつぶれていたのだ。

女の子たちはヴェルファーレで声をかけ、

連れてきたに違いなかった。

最近また、ヴェルファーレで毎日、

あおるように酒を飲んでいる、

という噂は聞いていた。

私は黙って部屋を出た。

誰にも告げぬまま、

以前マサと泊まった横浜のホテルへ向かった。

翌朝になると、電話が鳴り続けた。

けど、もう無理だった。

マサが一緒にいれない理由を知った今、

「浜崎あゆみ」でいることはできなかった。

(song by  appears)

三日目のお昼すぎにドアがノックされた。

体調不良で休養をとっていることになっていた。

数日後、あゆはマサに会った。

マサはヴェルファーレ通いも、

自室での宴会も、

会社と新しいプロジェクトのための

仕事だと言って、

あゆに誤解させた自分が悪い、と謝った。
「もう私を好きじゃないの?」

「好きに決まってる。」

「あの日から変わってない。」
頬をころころと涙が転がり落ちる。
「どんなに忙しくても頑張れるのは、マサがいるからだよ」

「あゆはマサが望んでいる、浜崎あゆみでありたいんだよ。」

「でも、一人では無理だよ」
マサは泣きじゃくるあゆの頭と、

背中を撫でてくれた。
「あゆ、浜崎あゆみというアーチストにとって、

今が一番大事なんだよ」

「俺はあゆの歌を一人でも多くのファンに、

届ける責任がある」

「あゆを俺だけの彼女にしてしまうことなんて、

今はできない」

ミュージックステーションスーパーライブで、

Boys&girlsとappearsを歌い、終盤で泣いた。

そして、あゆはマサの元を離れ、

自分で自身をプロデュースすることを告げる。

(song by   vogue)

(song by   Far away)

(song  by   SEASONS)

Fly  highのレコーディングのあと、

ハワイで音楽制作に専念すると、

マサから電話がかかってきた。

決定的な別離。

あゆの人生からマサがいなくなった。

マサのように愛する人は、二度と現れない。

私はマサへの永遠に変わらない愛を、

その尊敬を歌うための言葉に変えていた。

(song by  M)


【終章 Mとの……】

物語は、平成から令和へ

ライブツアー

『ayumi hamasaki LIVETOUR―TROUBLE―2018―2019』

初日。

約束どおり、

今は、エイベックス代表取締役会長CEOの

松浦勝人が楽屋を訪れた。

恋をしていた頃を少し思い出し、

そこから今日まで繋がっていた時間に感謝する。

今が一番幸せだと思う。

十六年の時を得て、

再びマサは寄り添ってくれた。

限界しらずの厳しさで、

私にもスタッフにも、

いくつもの言いつけをしてくる。

同時に、できる限り浜崎あゆみというアーチストの

願いも聞き入れてくれた。

アルバム「TROUBLE」のジャケット写真も

「しょうがねぇな」と言いながら引き受けてくれた。

マサは、

この先の航海の羅針盤をともに見る人で、

そのことが私を無条件に安心させている。

ヒットメーカーであることの、

幸運をしっている私は、無償ではない。

むしろ、転んで傷だらけになった膝小僧を

隠さないで生きている。

そんなふうに正直になれたのは、

マサがいたから。

浜崎あゆみのいる場所は大空にある。

そう言ってくれた、あなたへの感謝を胸に、

私は歌い続ける。


物語はここで終わりです。

あゆが、別れ、悲しみから抜け出せない場面は、

私もとても悲しくなりました。

しかし、あゆの気持ちの変化に伴い、

歌詞が出来上がっていく様子に感動し、

より歌詞の内容を理解できました。

まとめ

『浜崎あゆみの暴露本はなぜキモいと言われるの?

あらすじと実際に読んだ感想をご紹介!』

について書きました。


浜崎あゆみさんの本が、

「キモい」と言われる理由は?

プロデューサー(松浦勝人さん)とアーチストの

禁断の恋を告白しているから。

●ファンや一部の人が知っていることを、

 今更、言う意味が分からないから。


(2についての、

今更過去の恋愛などを出す理由は、

これまでの20年を整理し、

新たにまた動きだそうとする意思を、

皆に知らしめているのではないか

私は考えます。

素直に、いつも考えを表現する、

アーチストさんだと思うので。)

キモい、キモいと言われていますが、

本を読んでみると、浜崎あゆみさんの

素直な恋愛にたいする気持ちと、

歌が生まれた背景から、どのように

スターへ上り詰めたかがわかる、

サクセスストーリーとなっています。

そして、

スターになるまで~スターになってからの

その時の感情や、考えが書かれているので、

浜崎あゆみさんへの理解が深まります。

それでも感想は、

ひとそれぞれに分かれてしまうものです。

でも、これもすべて、分かった上での

出版なのでしょうね。

まとめが長くなりました。

本に興味がわきましたら、

一度読んでみるのをオススメします。

あなたはどちらの感想をもつのでしょうか?

最後まで見ていただきありがとうございました♪

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