くじら爆発!死骸からただよう異臭と死んだ理由は大量のプラスチック

くじらの爆発

座礁鯨などの死体が、腐敗により死体内部にメタンガスなどが蓄積し、膨脹し爆発する現象。 自然爆発するものや、クジラの腐敗死体を廃棄処分するための解体作業中に、刃物で切り付けた部分から皮が弾け、爆発する場合が あるそうです。

腐敗していくなか、周囲に悪臭が漂うらしい。そりゃ、腐敗してるんですから臭い匂いが出るんでしょうねぇ。海で優雅に泳ぐでっかいクジラの姿を思うと可愛そうには思います。

可愛そうといえば、「くじらのお腹が気持ち悪い」という意見があります。

線みたいなものがいっぱいあって、死んで仰向けになるとそこが強調されるため、そのような感想が出てくるのでしょう。実際みたらそう思うのかなぁ。

線みたいなものは「畝(うね)」というそうです。マッコウクジラにはありません、ナガスクジラ科のヒゲクジラにしかない筋です。

ヒゲクジラは食事の時に水ごとプランクトンや小魚を飲み込みます。
その際に蛇腹のように伸縮します。そうすると凄くふくらみます。
その後水を吐き出すので元に戻ります。

くじらのお腹がといえば、ノルウェーで、2020キログラムのクジラの胃の中から、30以上のプラスチックの袋、大量のマイクロプラスチック(5ミリメートル以下のプラスチック)が見つかった事件があります。

プラスチックの中にはパンの袋やチョコレートの紙などがあり、世界中からのゴミが集まっていたそうです。クジラはプラスチックを食糧として勘違いして食べたと考えられており、結果、栄養不足になり、海岸に迷い込むまでの数日間は、苦しんでいただろうとされています。

自分たちが捨てたゴミがくじらを殺してしっまたのです。どうにか、なんとか改善する方法を考えなくてはなりません。

専門家のご意見で、

環境中に出てマイクロ化したらもう取り返しがつきませんので、プラスチックゴミになるものを製造してはいけないということです。究極はプラスチックに対して諦めるしかないんです。私たちができることは、まずプラスチックボトルの不買運動で、ビニールの袋を使わない暮らしを徹底することです。

ビニールの袋を常にレジで断る

ペットボトル飲料や調味料をできるだけ買わない

プラスチックボトル入り液体の消耗品を買わない

「小さな事柄の積み重ねだと思います。

一人ひとりが「自分で気づいて」(⇒ここ大事)考えて、改めることができたとき、世の中が変わると思います。

 根っこにある生きる姿勢の問題です。」

いきなり全部プラスチックを捨てれないですが、一個一個なら捨てること、買わずにやめることができます。

まずはひとつひとつの心がけで、くじらを救うことに繋がりますね。

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