仕事をしながら癌生活を元気に過ごされた女優・樹木希林さんの訃報

樹木希林さん。9月16日に自宅で亡くなられたそうです。

全身癌ではありましが、まだ動けるうちは生活の質を低下させないで、仕事をしながら元気に過ごされていたそうです。

75歳。樹木希林さんの「がん」生活はどのようなものだったのだろう。

【全身癌】

2004年 乳癌 6月に自分で触診して、乳がんだろうなあと直感する。

すぐには病院に行かないで9月になってやっと病院で検査を受ける。

乳がんと宣告される。

2005年 仕事の都合で翌年の1月になって乳房の全摘手術を受ける。

2008年 腸、副腎、脊髄に移転。

2013年 全身癌と宣告される。

手術を受けておられますが、

術後、女性ホルモンを飲むように言われるが拒否、医者や家族からヤイヤイ言われて、やっと少しだけ飲むことにする。

少しだけ、1か月飲んで身体の調子を慎重にみていると、これは飲んではいけないものと、身体が訴えていることを直感する。ここで女性ホルモンをきっぱりと、断ち切っている。

抗癌剤治療、手術、などは一切受けないことにする。九州の病院USAオンコロジーセンターで四次元ピンポイント放射線治療を受ける。

との選択をされています。

担当医の植松稔先生は「抗癌剤治療のウソ」という本を書いた人だそうです。

(抗癌剤のウソを説明している本で、本人の癌と向き会う姿勢、医療業界の大勢に流されない自分なりの意見、良いと思う事のみを患者さんの側に立って、実行していく姿勢が読み取れる内容の本とのこと。)

ということは上記のように、化学療法は出来れば、すべてやめる事が、本当の安定した老後を送れるかもしれないとの見解になります。いかに少ししか受けない放射線であっても、やはり体に負担は掛るそうです。

全身癌であっても自分の自然治癒力を信じて、食生活、運動、笑いのある生活、安定した生活環境、充分な睡眠、など自分の中の免疫を活性化する生活こそが、本当の健康を取り戻せる理由のようです。

自分が癌になることは怖いのであまり考えませんが、樹木希林さんの、癌でありながら仕事が出来ていた生活を真似たい、真似れたらと思います。

樹木希林さんのご冥福をお祈りします。

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