子鹿も鹿せんべいを食べる?奈良公園鹿の秋・そして夜の過ごし方

鹿の赤ちゃんが誕生するシーズンは(5月中旬~7月頃)で、すでに6月には、期間限定で大集合した可愛らしい鹿の赤ちゃんの特別公開がありました。

今年の夏の「鹿寄せ」では多くのバンビちゃんに出会えたかも知れません。

奈良公園の鹿ちゃん達が食べるので有名な「鹿せんべい」

子鹿ちゃんも食べるのでしょうか??

生まれてまもない子鹿ちゃんはせんべいどころか人馴れもしてないので、少し小さめにせんべいを割って、投げ与えてやるといいそうです。そっと近づいてきて匂いをかいでから食べたりするそう。 もっと慣れている子鹿ちゃんは自ら近寄ってきて食べる子もいるとか。

そんな子鹿ちゃんをはじめ、鹿たちはこれからの秋シーズンはどのように過ごすのでしょうか??

冬眠しない動物なので、他の季節と同様に奈良公園で見つけれるとのことです。

また、秋は恋の季節なので、立派な角が生えたオス鹿は角を突き合わせてケンカし、より強い鹿がメスを手に入れます。
特に恋の季節には気が立っていますので遠くから見守るのが良いそうです。

夜は、夕暮れと共に泊まり場に移動して20頭前後のグループで夜を過ごします。

すべての「泊り場」がどこにあるのかをきちんと把握している管理者はいないようですが、おそらく公園内の人けのない静かな茂みと推測されています。その一方で「公道」を泊まり場としているグループもみられるそうで(主に歩道で休むが中央分離帯で休む鹿もいるそうです)

公道を泊まり場にしていることによって年間100頭もの鹿が交通事故に遭遇しているそうで、安全に鹿が暮らすための解決法が急がれます。

可愛い奈良公園の鹿さんたち。共生するために解決しなければいけない問題があります。

そしてお互いより良い関係を築くため、奈良公園へ行くときは鹿せんべいを忘れずに、コミュニケーションをとりたいと思います。

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