鈍色(にびいろ)の箱の中で

LINEで連載されています。只今2巻まで単行本発売中です。

内容紹介によりますと、

「分譲マンションに囚われた 高校生の偏愛的な日常」

「真っ白(純愛)でも、完全な黒(背徳的)でもない、曖昧で不安定な鈍色(にびいろ)な関係。分譲マンションという”大人の都合”に囚われた,高校生たちの偏愛ストーリー」

確かに偏愛ストーリーですねぇ。

分譲マンションの中の出来事で、親どうしが中が良くて、小さな子供たちは各々誰かを好きになり、そこから高校生になるまで、ずっとそれぞれ想い続けている。

◇ずっと年上の、バイオリンを弾くお姉さんを、想いが届かないことに気づいていながら静かに想い続けている男の子。

◇その男の子を想い続けて、強引に接近し、なんとか付き合うことをOKしてもらい、自分に気を向かせようと必死に行動する、女の子。

◇その女の子のことを密かに想い続け、他の男子が好きなことを知っていて、自分を見てくれない孤独から、その二人の関係を壊そうとする歪んだ?情を持っている男の子(美少年)

◇その男の子(美少年)に好意(特別な感情?)を持ち、成長する過程で接触はなくなるもののずっと心の中で忘れられずにいる女の子。

◇その女の子と男女の中であるが幼少期の初恋をなんとなく?引きずっている男の子。

つまり・・皆、片思いなんです。一方通行な恋愛事情なんです。

いや、読んでいると「目を覚ましてくれ!」「そんなに引きずっちゃダメだよ!」

「違う方向見よう!?」と声をかけたくなります。

そんな中で少しずつ主人公たちにも変化が起きてくるので、いずれマンションを出て(出なくても)幸せになって欲しい・・!と願い、ハッピーエンドを期待します(^^)

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